こんばんは~
今日もやんちゃな娘ちゃんが、ずっと部屋を荒らしておりやっと夢の中へ入っていきました~
子育てしながあ働くママ、パパ
世の中の子育てしてるママ、パパ
毎日お疲れ様です。
そんな今日は、子育てについて先日主人と話した内容について書こうと思います。
それはタイトル通り
何か物事が起きたら必ず「原因」がある。
ということです。
これは先日の小学校一年生の息子の話ですが、宿題のプリントを2回連続で学校に忘れて帰ってきました。
二回とも「持って買ってくるの忘れた」と言っていたので二回目は一緒に取りにいこうと話もしました。
ですが、なかなか取りに行くことに対しても微妙な反応だったんです。
連チャンということで半強制的に一緒に学校までいきましたが、、、
しかし、ずっと車から出ないです。
いくら話しても行きたくないと。
次第に大泣きしだして、聞く耳持たない状況になり時間決めてどうするか話し合いましたが結局教室にへ取りに行けずそのまま帰宅しました。
私も学校に取りに車で行ったのに関わらず、ずっと泣いてる姿に次第に苛立ちとどう対応するのが正しいか分からなくなったので主人に任せることにしたのです。
そんなこんなで、息子は泣きながら車内で疲れて寝ていました。
数分が過ぎ、主人があることに気づいたんです。
それがなにかというと、宿題はしっかりと持って買ってきてる事に気づきました。
私は、絶句してました。なぜわざわざ嘘をつかないといけないのか。
学校まで取りに行ったのに、自宅にあるということはどうな感情なんでしょう。
一言でいうとシンプルに、ショックでした。
主人がなぜ宿題プリントがあると思ったのかきくと、宿題を忘れる理由が必ずあるはず。っと。
連続して忘れることが普段からないことだったので、何か原因があると感じたそうです。
その後は、主人と宿題を一緒にある事を確認し事の経緯を聞いたり話したりしてくれました。
息子曰く、嘘をついたつもりはなったようです。
自分がお話をしていたから、担任の先生が帰宅の準備をしてくれたと確かに最初から言っていました。
その姿に嘘をあえてついているとは、正直感じ取れなかったですが確認不足は本人の中で想定外だったみたいです。
未だにわざと嘘をついたのか、定かではないですが少なからず当初のまま頭ごなしで宿題忘れたから取りに行く!!っという感情論ではなかったと心より主人に任せてよかったと実感しました。
このような経験は、どの場面でも起こり得る事なのでしっかりと向き合える時間はとっても必要だなーと感じました。
原因は一つだけでもなく、いくつ合ってもおかしくありません。
まずは原因を一緒に考える習慣を身に着けたいです~