深夜のブログ更新時間になりました。
今日は、マーケティングのノウハウや人間の深層心理とやらを知ってすごく知らない世界を知ったかのようにワクワクしているのでそのことを書こうと思いましたが、、、（笑）
今日は私の最近のビックイベントというより、人生で結婚、出産の次くらいに大きな決断と覚悟、今後の人生が変わることを書こうと思います。
結論から申し上げますと、この度わんちゃんを我が家に迎え入れようとなりました。
実は、わんちゃんは昔から大好きで少し飼ったりしていました。（賃貸でペット禁止のところでバレたのでその後はばあちゃんちへいったのでほんと少ししか飼ってません。）
主人も今までに一度も犬を飼ったことがなく、ずっと飼ってみたいと思ってお互いいつかは買って育てたいと話していました。
今までも、休みの日はペットショップへいき抱っこしたりリサーチしたりしていますが、なかなか現実難しい（金銭面や体力的にも）と今までに真剣に悩むも、飼う選択肢から外れていました。
そんな中、大好きなグリーダーさんのワンちゃんが赤ちゃんを産み家族で会いにいきました。
赤ちゃんの犬は、もう食べたいくらいにコロコロ丸くて可愛くてたまりませんでした。
そんな中、犬を我が家に迎え入れるのはまだ厳しいとかなと私個人ではおもいました。
その理由は、
①娘、息子は最初だけしかお世話をしてくれないだろうと感じたこと。
②赤ちゃん犬を立派に育てる自信もなかったです。
子供たちは可愛い可愛いと、飼いたいアピールはすごかったですが私が理性的に無理だと感じたのでまず命を預かる、譲り受ける現実の厳しさを目の当たりにしました。
これがまさに理想と現実です。
そんなこんなで、まさかの
ブリーダーさんから実は一歳の男の子がいるとお話を受けました。
この子は、売れ残りではありますが実際に会うとその性格に惚れてしまいました。
ビビりで臆病で、遊ぶことが大好きなそのワンちゃんに夫婦で一目惚れして真剣に考えました。
理想は、小さい赤ちゃんから育てるつもりではいました。
実際はそんな立派になるまでしっかりできる自信もないので、この子ならお利口で性格も可愛いのでお迎えできることがしっかりとイメージできました。
それがきっかけで、まさかのまさか。
一歳の成犬を我が家に迎え入れる幕開けになりましあ。
本当に、理想と現実は全く違うもので軽い気持ちで赤ちゃん犬を飼う選択肢をしなくてよかったと思いました。
気づいたら、ペットショップであれこれ迎え入れる準備を整えるため出かけても店頭にいるワンちゃんをずっと見たり、飼いたいという感情にない自分に驚きました。
それだけ、我が家にくるワンちゃんへのご縁と愛がもう溢れています。
我が家は子供たちも元気ですが、さらに賑やかになり今以上に笑顔溢れる家庭を作り上げたいと感じた出来事でした。
我が家に来たら、また改めてご紹介しますね～
ではおやすみなさい。
